選択肢考　一例

この2Tw、からのタイトル、を考えてみる。

前以て先に書いておくが、

真面目な議論の時、以下に書く解釈を濫用すると、

まともな人には、先ず厄介者認定されるよ。

そういう意味では推奨してないから。

私のせいにしないでね。

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以前、「糞味のカレーかカレー味の糞か」って「ネタ」流行った気がする。

最近この「ネタ」をまた思い出した。

わざわざ「ネタ」と書くのは、

真面目な議論の時に、

無意味にまぜっかえしたがるタイプでは元々ないからだ

と付記しておく。

何事にも、時と場合がある事も、私はわかってはいる。

でもわかってない人がまだいるから、同じような事を何度も書いてる。

だがこれはあくまで

「なんかあまりにも変だよねという物事の取扱方」として書く。

例えの内容を色々考えていたら、

どんどん内容からズレていったので、あえてまんま書くことにした。

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この「ネタ」を見かけた当事は、なんでやねんとなんとなくモヤっとしつつも、

いちいち言いはしないがカレーをそっと選んでいた自分がいた気がする。

だがこのご時世で、そう対応した私の当時をあえて振り返った後に、考え直した。

私自身は、このどっちもどっちな2択を迫られた時、

2つの皿を拒否する事もできるんだ、と。

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仮に、状況はさておき、Aさんから、どっちもどっちな2択を迫られたとする。

私は、どっちもどっちななにかを、どちらか1つ選ぶ権利しかないのではなく、

どっちも嫌です、

私はまともな食べ物のカレーが食べたい、

何故いちいち糞をからめてくるのかに同意してませんから、

等と言う事もできる。

2択強要があまりにしつこければ、どっちの皿も卓から払いのけてもいい権利がある。

「今迄お支払いしたお金を返して下さい、自分で作りますから」

とAさんに言う権利もある。

しかし、

Aさんの提示する2択を拒否した場合、Aさんは、

「じゃあ何もあげない」

「嫌なら食べなければいい」

「お金も返さない」

等と言うんだ。

Aさんは、私が雇ったわけでは決してないのに、

私が雇った、とも言う。

この構図、私自身にとっては非常にアンフェアでしかない。

何一つ同意してないのに、Aさんのセレクトで私には嫌なもの２つ並べられて

2択を強要され続けてるんだ。

私はそんなAさんが大嫌いなんだけど、

他のお金持ちのオトモダチには

何故かAさんが私のお金をバラマキまくってるからすごく好かれてて、

だから責任者をなかなか辞めてくれないんだ。

私自身にとっては、Aさんってすっごく迷惑な人でしかないんだけど。

私は、

「じゃあそんな人に自分のお金払いたくありません」

って、そこはAさんのオトモダチ達が言わせないんだ。

そんな人に、自分のお金を払い続けないといけないんだ。

私自身は最初から全く同意してないのに。

どうしてだろうね？

何故だろうね？

私にとっては、Aさんの2択強要（無自覚）は、非常にアンフェアじゃないか？

Aさんって、あの人の事ね、ってすぐわかると思う。

今のさいこうせきにんしゃだから。

仮に１対１として書けば、こういう事なんですがね。

一般人の私にしてみれば。