続。
ココ↑に書いた、
https://note.mu/fumiken/n/n39653b2736a1
以降の、
<ここに書かれてる ~ と言う類の域では、とも思う。>
の私見については、筆者の意図としての内容そのものの流れ自体は
ご本人の立ち位置としては成立してる事は納得してる上で、書いた。
ただ、何故モヤってたのかが気になったので、再考してみた。
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私が読んでいた時、
文全体として捉えた場合、
あくまで筆者の立ち位置に立った場合であれば、
という前置きありきで読めば、それは1本スンナリ通ってるように見えるだろう、
とは思った。(ここがご本人の立場としては成立はしてる)
ただ、筆者と違う他者なのに、無自覚で筆者の真似をしてる多数に、
そこの違いが自覚がない段階で読んで内容の意図が理解できたかどうか、
そこが釈然としなかった1つでもある。
具体的に言えば、
どうも筆者の意図に釈然としてない部分、というか、気になった点は、
商用ベースの立ち位置ありきなフィールドに溢れてる言葉と、
一般人の日常生活に氾濫してる日常言葉(←咄嗟やイレギュラーで使いもする)、
その微妙なニュアンスとか意味とか立ち位置とか等辺りの違いを知ってるが故に、
一般人にとっては現実的ではない部分もある気がする、
という気もしたから、
安易に同意、と言わなかったのかもしれない、とも思った。
そもそも、そこの辺りが、
真似期のコドモのような人達がよく勘違いしてる部分あたりがどうも変だ、
という持論があるから。
例えば、
安易にTVの真似して、同級生や先生をわざと怒らせてよろこんでるような子。
安易に漫画の真似して、…。
安易にゲームの真似して、…。
安易に有名人の真似して、…。
等々。
主語は諸々違えど、例えば、そういう類にあてはまるものの事だ。
こういう事を、「…それ、今やる(言う)?」という時でさえ
平気でできてしまうタイプって、
男女とか年齢とか全然無関係で、いる。
因みに、真似期を過ぎたオトナの中途半端な真似は、凶器に属すんだよ。
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