今も被害を語れない被害当事者はいる一例。

「#ＭｅＴｏｏ」一部の人だけでなく　身近にある性被害：朝日新聞デジタル https://t.co/mwZQNSJLoq
「社会人になり、飲み会で、同期の男性が全裸になり、自慰行為を見せつけられ精液を飛ばされる被害を受けました。男性の上司に相談したら『お前も敏感すぎないか』と説教されました」

— Mitsuko_Uenishi (@mu0283) January 15, 2018

#MeToo　「ハッピーエンド」（ジョージ朝倉）というフィクション漫画で、詳細は書かないが調子に乗り過ぎてた男子生徒がオラオラに凹られその後云々、という様な現実の虐め犯罪を読んた事がある。この様な加害者に類似する男性社会の底無闇も、大小無関係で自分が嫌だった被害を全部出せばいいと思う。

— ひなた (@just_Hinata) December 22, 2017

阪神大震災２３年の記者の目です。平和報道は、戦争を知らない若い記者たちが、取材をした人生の先輩たちに教えられ、育てられ、社会に伝えることを繰り返して来ました。震災報道も同じです。被災者を取材した若い記者がその思いを書いています。 https://t.co/qXTINPgZsB

— 小川一 (@pinpinkiri) January 17, 2018

これも今日が命日の丸山眞男さんの記事。どうしても、今年の8月6日に出したかったもの。→当事者だから語れない……　ある学者がどうしても言葉にできなかった原爆体験 https://t.co/lxsAzAZATd

— 石戸諭@『リスクと生きる、死者と生きる』発売中 (@satoruishido) August 15, 2017