「多数派が何でも正しい」わけではない件。


売れてる≠ニーズ

パブリックルールを真に乱しているのは誰か?の考察

の続き。


関連する内容で、教育に関する一例を、以下に挙げます。


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これが、「被害者に、より大変さを強いさせる仕組み」のルーツ。

現実逃避したがる利己他責達が、

被害者が悪いと思い込ませる説得を被害者にして、あらゆる手を使い、丸め込もうとする。

そして被害自体を「全員がなかったことにしようとする」

「それはそういうものだから」。

こういった、これまでの既存システムは間違っている。

被害者の被害は、事実であり、現実だ。

これ、加害者に共感してしまいがちな、内心モラハラ気質者の

「それはそういうものだから」の使い方=被害者洗脳教育。


その言葉は、被害者に使う言葉じゃなくて、加害者に使えと言ってるの。

それ加害者に言え、そ・れ・か・が・い・しゃ・に・い・え、

って、何度も(…∞ムゲン…)何度も、識者達は、その言葉を提言してんの。

間違った使い方してる人達が、日本語使う所間違ってるの。

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でも、声が無駄にでかすぎる利己他責加害者は必ず、

「加害者にいくら言っても聞かないんですゥ~」と上司に報告し、

一応是正勧告しましたよという資料を残し、

上司に自分を擁護させる体制は万全に整えた上で(後々の言い訳作り)、

全員が、モラハラ容認側の言いなりになりそうな被害者側を説得する事を、

被害者以外の全員が、容認する。


全員のモラハラ容認体制が整った段階で、

被害者以外の、あらゆる人達の、

「被害者にも悪い所があったのではないか」

「もっと強く言わない方が悪い」

「実は加害者と被害者はじゃれあっていただけではないか?w」

等という、

被害当事者ではない、内心モラハラ容認派の加害者擁護(言い訳)が

放っておいても次々と補完されていく。


その際、その被害当事者である人の、第三者によるデマがどんどん補完されていく。

被害当事者個人は、被害当事者以外から増え続け誰も加害を止めない現実を、

一人で耐え続ける事を強いられ続ける。

これが虐め犯罪の既存システム。


ましてや、加害者側に、上司のお子さん、等が含まれていようものなら、

被害者以外の全員が、加害者擁護し、忖度にいそしむ。

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どのような情報をいつ知ったか、という時系列は、実は、大変重要な点でもある。

情報の変容性を把握している者は、その点に注力している者も存在する。


しかし、時系列の重要性をよく把握していない者が、

情報を遡らず一方的に偏ったデマが補完されてる最中に事件を知った(情報不足)、

デマを流している人自体に自分が好意的(私益)、

デマ流布者の知人に尊敬する人が多い(個人的主観)、

自分が好意的な肩書や学歴(個人的価値観)

等で、

情報の取捨選択を私的判断し、パブリックで私見を述べている場合、

放言デマに騙されやすい。


類件:

https://twitter.com/take1only/status/935877465678913536

https://twitter.com/funaharu2016/status/936884758910459904

https://twitter.com/OfficeBALES/status/953561818588372992

http://hanatsubaki.shiseidogroup.jp/comic2/

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「(引用)

相手はそんなつもりじゃないかもしれない。

自分に向かい合いましょう。

あなたの受け止め方を、一緒に見直しましょう」

と被害者洗脳教育で使っておられる方。


その言葉、虐め犯罪加害者を、自分の罪に向き合わせる時に使う言葉、です。


まだ日本語の使い方を間違ってる日本人が多いから、繰り返しています。


「日本語使う所、間違ってるよ」。



一部ログ置場

2017年11月28日開始。 ひなたという人が色々考えてみた個人的な意見のログ置場(手動)。

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